女将のレシピ

何年も作り続けているいくら醤油漬けのレシピです。

 

~材料~

筋子・・・・・300g~500g

醤油・・・・・100cc

日本酒・・・・200cc

みりん・・・・50cc

塩・・・・・・適量

 

 

 

 

 

 

まずは漬けだれの用意をします。

日本酒とみりんを小鍋に入れ、沸騰させて火をつけてアルコールを飛ばします。

(沸騰させるだけでもOKです)

 

 

 

 

 

 

ついた火が自然に消えてからコンロの火を止めます。

そこに醤油を入れます。

 

 

 

 

 

 

冷ましておきます。

 

 

 

 

 

 

筋子をばらします。

50度~60度くらい(結構熱いです)のお湯をはったボウルに

筋子を入れて3分ほど放置します。

(薄皮が縮んでほぐしやすくなります)

 

 

 

 

 

 

お湯の中で薄皮からいくらをほぐします。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで薄皮が取れます。

 

 

 

 

 

 

ザルに移します。

 

 

 

 

 

 

先ほどのボウルに水と塩を入れ(水1Lにつき1塩小匙1~2くらい)

その水の中にザルにあげたいくらを入れます。

いくらが白くなってしまいますので、塩は必ず入れて下さい。

 

 

 

 

 

 

余分な膜を丁寧に取り除きます。

浮いてきた膜は網じゃくしですくったり、そのまま流すなどして

取り除いて下さい。

 

 

 

 

 

 

塩水の中で薄皮を取り除く→塩水を替える→薄皮を取り除く→塩水を替える

キレイになるまで繰り返します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先に冷ましておいた漬け汁で漬け込みます(20分~30分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味見をしてお好みの味になったらザルにあけて下さい。

 

 

 

 

 

 

タッパに入れて冷凍もできますが、出来立てが一番おいしいです。

 

 

 

 

 

 

薄膜をとる作業が少々面倒ですが、この時期にしか食べられない

美味しいいくらのためにがんばります♬

海の恵みに感謝です。

限定メニュー

新物いくら醤油漬けを

冷やした茶碗蒸しにのせます。

いくらの色がとてもきれいです。

ここに出汁を張ってできあがり。

茶碗蒸しの中に「白木耳」が入っていて

食感がとてもいいんですよ。

前菜と食前酒のマッチング

今日のコース料理の

前菜の一品です。

「帆立の子とワカメの煮こごり」

帆立の子(卵)は白と赤

2種類あります。

白は精巣で赤は卵巣。

 

ウニと間違えてしまいそうなくらい

濃厚な味わいです。

食感の良いワカメと合わせて

濃いめの吸汁で煮こごりにして

プルルンとした食感に仕上がってます。

小さめの一口サイズですが

口の中が磯の旨味で

いっぱいになります。

 

ほんのり甘い香りと

柔らかで繊細な味わいが

食前酒にぴったりの

小樽の地酒「宝川 大吟醸」

とのマッチングでいかがでしょう♫

美味しい卵で作ります

ゴールデンウィーク真っ只中ですね。

皆さんはどこでどんな休日を過ごしてますか?

当店ではこの時期になると

「うにの冷製茶碗蒸し」というメニューが

登場します。

使用卵は滝下農園の自然卵

(餌は飼料添加物や薬剤、

着色料は一切入っておらず、

鶏は放し飼いです。)

冷やした茶碗蒸しに薄味の出汁をはり

北海道産のバフンうに とワサビをのせます。

茶碗蒸しのなめらかな食感と濃厚なウニの味、

かつお出汁の香りがそれを引き立てます。

中に蒸しウニも入ってますよ(^^)

1日限定20食。今だけのメニューです。

ぜひ召し上がって見てください。