フランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ2021」に掲載させて頂きました。

「ゴ・エ・ミヨ」とは、ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau 、公式サイト日本語版での表記は「ゴ・エ・ミヨ」)とは料理評論家のアンリ・ゴー(Henri Gault)とクリスティアン・ミヨ(Christian Millau)がはじめたミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイドである。創刊は1969年。
1点から20点までの採点方式をとり、基本的に10点以下のレストランは扱われない。評価の基準は環境・雰囲気、料理・ワインの質、サービス、値段に分けられ、それぞれについて論じられる。この格付けに基づき、高評価のレストランには1から4つのコック帽が表示されている。ミシュランと同様、ゴ・エ・ミヨはレストランに対し掲載料を要求しない点で他の多くのガイドとは異なっており、高い信用性を保持している。
(Wikipediaより抜粋)

ミシュラン同様、覆面調査員によるレストランの評価を行うようですが、ミシュランと違うのは料理だけではなく、予約電話の対応からお見送りに至るまで、が調査基準だそうです。
それを知ったスタッフたちは、「電話対応したの自分かな・・・」「お見送りしたの、だれかな・・・」と、少々冷や汗気味。
その時だれが対応したかなんて事よりも、普段の対応がこのような評価に結びついたのです。
素直に喜びましょう!
さあ、今日も元気にがんばるぞ!